【 開催しました 】 「『看板業』から『情報伝達業』へ〜目標が決まれば手段が見えてくる〜」 報告者：株式会社タテイシ広美社 代表取締役会長 立石 克昭 氏（広島同友会）

2019年6月27日（木）、岡山国際交流センターに於いて岡山北支部と岡山南支部の合同支部総会 記念講演が開催されました。

＜テーマ＞
「看板業」から「情報伝達業」へ
〜目標が決まれば手段が見えてくる〜

＜報告者＞
(株)タテイシ広美社
代表取締役会長　立石 克昭 氏
（広島同友会・代表理事）

参加者の主な感想は以下の通り

●「仕事を楽しむ」この意識を持ちつつ明日より仕事に覚悟を持って取り組みたいです。
●居心地の良い会社でありたいという気持ちが少し強すぎて、目標を達成していくこと自体の「楽しさ」を自分も社員にも感じることの出来るような組織づくりを目指さなければと反省しました。
●社員さんに対して様々なことに取り組んでいるつもりではいましたが、「夢」に対しての取り組み（語ること等）は出来ていないという事に気付かせてもらいました。
●具体的な目標の上に情熱があるから素晴らしいのだとわかりました。

●「経営の匂いがする例会」「会員は商品見本」という言葉は本日の総会にぴったりでした。
●考え方と率先する行動力に尽きると思いました。
●「いこる！」正に自分がなりたい姿だと感じました。「燃える」ではなく「いこる」。これから常に赤々と接続する「いこる火」になりたいと思います。
●同友会のために同友会をやらない、自分のためにやる。自身が良い商品見本になることの大切さを学びました。