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【20.08.07】開催しました/公開行事 「地域の暮らしを支え続けるために― いかに現状を打破し前進し続けるか」報告者:株式会社 サツキ育英会 営業本部長 芝村 啓介 氏
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活動報告・備北支部7月例会
地域の暮らしを支え続けるために
〜いかに現状を打破し前進し続けるか
<報告者>
株式会社 サツキ育英会 営業本部長 芝村 啓介 氏
(備北支部役員)
日 時: 2020年7月31日(金))18:00〜21:00
場 所: ⾼梁総合⽂化会館レクチャールーム
討議の柱:
あなたは社員との信頼関係で今までどのようなことに悩み、
どのように解決してきましたか?
参加者の主な感想
●芝村さんの優しさがとても伝わりました。自分も先代、先々代からの社員とのやり取りもあり、難しかったことを思い出しました。解決する方法は一つではないと思います。自分も人を育てることがとても下手なので皆さんの意見がとてもためになりました。
●苦難が次々とあり最後はやはり、人の問題という事で生々しく話していただきました。久しぶりに対面での質疑等つっこんだ話ができて良かったと思います。
●年上社員との信頼関係を築くのは非常に難しいと思う反面、そこから学ぶことも多く、謙虚な気持ちを忘れず「直すべきことは直す」という姿勢で経営していこうと思いました。
●久しぶりにお会いでき、報告を聞かせていただきました。社長は見守ってくれているという事ですが、他の社員さんと共にどうしていくのかをしっかりと語り合うことが必要だと思います。社員さんを巻き込んで経営指針を作ることをお勧めします。
●芝村さんの経営や吉備中央町、社員さんに対する熱意や思いが伝わってくる報告でした。様々な苦難に悩まされながらもそれらを乗り越えて経営されてきたことは素晴らしい。
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