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倉敷支部&吉備高原支部定時総会を開催しました

倉敷支部&吉備高原支部定時総会を開催しました

 

■日 時:2016年6月15日(水) 18:00~

■場 所:瀬戸大橋温泉やま幸


参加者の主な感想は以下の通り
 

 
【テーマ】
    「豊かな心と豊かな社会の構築のために~同友会は肥やしづくり~
 【記念講演/報告者】
     (有)アサヒフィルタサービス  代表取締役  宮?  基 氏




●シンギュラーポイントのお話、ゴキブリ経営のお話、新たな種まきのお話、どれも勉強になりました。支部運営のお話の中で自主的に例会づくりに参加する気持が大切と言われていました。私たち役員は支部の中がそういう空気になる様に心がけていく必要があると強く感じました。今年度も皆さんと一緒に支部を盛り上げて行きたいと思いました。今年度も皆さんと一緒に支部を盛り上げて行きたいと思いました。

●伝統を守り続ける凄さと対比して、どんどん変化し続ける会社。100年後にも生きる経営とは。「転がる石にコケは生えない」とのことわざから宮崎社長の行動力、早速見習おうと思います。絶え間ない種まきを!

●同友会で会員の悩みを例会で解決していくという同友会の有り方に感動しました。

●宮崎社長はとても前向きで心の広い方、そして熱い方だと思いました。会社を守り地域を守る思いが伝わってきました。障害者の方を同友会企業が雇用すれば、いろいろな意味で地域も変わると思います。障害者雇用にもう一歩、背中をおしていただいたように思います。
 

●記念講演を聞いて、考え、実行力が素晴らしいと思いました。また、同友会の仲間達との関わりの中から利益追求により、会社や社会に役に立つ仕事、仲間と共に成長していくこと、更に、10年~20年以上先の地域や人づくりのため、今、自分自身や仲間と赤痢をつくり、立派な日本人だれ!!の心意気、とても素晴らしく私も見習いたいと思います。

●改めて同友会の例会づくりの要点、「困っている人の悩みを解決するための例会」づくりを心がけようと思いました。例会のための例会づくりにならないように。

●不完全な人間だからこそ個性を認め、個性を生かすという部分がとても共感できました。私は障がい者の就労支援施設をしており、今までは仕事が「できる」「できない」で考えていましたが経営指針の成文化研修会を受けており、考え方の間違いにきづかされたところでしたので、とても良かったです。家族の皆さんにも安心してもらえるような経営をしていきたいと思いました。

●新しい事業者にチャレンジしていく。その中から目が出てくる。これは実践していきたいと思いました。リスク分散は経営者としての大きな課題として捉えています。長く続く企業、その仕組みを作るために今、何をするか。明日から何をするか。これが問われているように感じました。

●人の死と同じように会社の終わりを考えるという事例を言われていたが、私が亡くなった後どうなっていって欲しいかをしっかり考えないといけないと考えさせられた。

●成功事例をいつまでも信じず次々手を打っていくこと。すぐに結果は出なくてもやっていくこと。これを実践できるようにしていきたいと思いました。また、同友会は肥やしを買うところではなく、作るところ。ということも忘れず、自らがしっかり関わっていきたいと思いました。

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